今日14時間ぐらい死んだように寝ていたんだけどども、
2つの夢を見た。
ひとつは長嶋一茂が食堂でご飯食べてた。
これはどうでもよくて、もうひとつの夢が何とも言えない気持ちになるものだった。
簡単に言うと、母が何かの病で余命宣告された。
自宅療養になって、弱った姿で気丈にふるまう母。
そんな母が自分に迫る死を受け入れて、自分たちに優しく語りかけるというものだった。
死ぬことを受け入れて語る母の顔を見ながら泣いていた。
目が覚めた。
現実の自分も泣いていた。
夢であると分かって安堵しさらに泣いた。
母の夢で泣くのはこれで2度目。
いつまでも元気でいてほしいと思う。
面と向かってはそんなに素直になれないが。
0 件のコメント:
コメントを投稿