2011年11月8日火曜日

今日14時間ぐらい死んだように寝ていたんだけどども、

2つの夢を見た。

ひとつは長嶋一茂が食堂でご飯食べてた。

これはどうでもよくて、もうひとつの夢が何とも言えない気持ちになるものだった。


簡単に言うと、母が何かの病で余命宣告された。

自宅療養になって、弱った姿で気丈にふるまう母。

そんな母が自分に迫る死を受け入れて、自分たちに優しく語りかけるというものだった。

死ぬことを受け入れて語る母の顔を見ながら泣いていた。

目が覚めた。

現実の自分も泣いていた。

夢であると分かって安堵しさらに泣いた。

母の夢で泣くのはこれで2度目。

いつまでも元気でいてほしいと思う。

面と向かってはそんなに素直になれないが。

0 件のコメント:

コメントを投稿